ドームサイズ:直径5M 特徴:「長野修平さんのドームハウス①」から次の段階へアップデート。ドーム形状を簡易に作れるhitode bracketとの出会いによって今回のドームハウスの設営が開始。身のまわりにある自然材と廃材の活用により完成しました。書斎やゲストハウスとしての利用を予定。 こちらのドームハウス(小屋)は「ドゥーパ!」2022年8月号に掲載されました。